2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
結果は、自衛隊の施設と買われた森林の距離関係、ちょっと分からなかったんですけれども、結果、丸付けてあるところですね、札幌市、千歳市、恵庭市、倶知安町、登別町、函館、上富良野町、足寄町、標津町、九つの市町村がこれに該当をいたしました。 全体的にこの面積が二千九百四十六ヘクタールということで、結構大規模なんですよ。
結果は、自衛隊の施設と買われた森林の距離関係、ちょっと分からなかったんですけれども、結果、丸付けてあるところですね、札幌市、千歳市、恵庭市、倶知安町、登別町、函館、上富良野町、足寄町、標津町、九つの市町村がこれに該当をいたしました。 全体的にこの面積が二千九百四十六ヘクタールということで、結構大規模なんですよ。
というのは、北海道には登別温泉の観光地があるんですけれども、例えば、そこに豆腐屋さんがあります。各ホテル業者に豆腐を納めています。でも、実際、産業分類上は小売業です。観光業ではない。 今回、四月二十三日に地域観光事業支援について追加措置がされたわけであります。ステージ3相当以上の地域においては地域観光、今回の事業が活用できないというような条件になっております。
このことを踏まえまして、ウポポイと各地域の連携を進めるということで、例えば、申し上げますと、このウポポイのアイヌ民族博物館と二風谷のアイヌ文化博物館など、他の博物館との間での展示物の相互貸出しを実施していく、また、ウポポイとアイヌ文化伝承活動が盛んな地域、例えば登別と平取を結ぶバスの運行、あるいは、道内各地のアイヌ古式舞踊保存会がウポポイにおきまして古式舞踊を披露することによる各地域の特色ある文化の
例えば、去年の第一波の後、私の地元の登別市は、温泉地と市民が住んでいるところは若干離れているんですけど、市民の皆さんに登別温泉を利用してもらうと、こういう取組で、これを一番最初やりました。
札幌の定山渓温泉、函館の湯の川温泉、釧路市の阿寒湖温泉、登別市の登別温泉、洞爺湖町の洞爺湖温泉、昨日も洞爺湖町の洞爺湖温泉を伺ってきたところでありますけれども、それ以外にも、小樽や苫小牧、根室や石狩、知内町、中標津町、標津町、また、観光にかかわる事業者として、北海道のバス協会、また北海道のハイヤー、タクシー協会、札都個人タクシー協会、また道内七空港の民営化を担う北海道エアポート株式会社や道南バスなどを
また、ウポポイ周辺の登別や洞爺、また全道のアイヌ関連施設などとの相乗効果を得るべく取り組んでいくことが重要と考えているところでございます。このため、既に旅行会社等に向けた説明会も実施しているところでございますが、今後も引き続き旅行会社と連携してまいる所存でございます。
その地名の、名称の由来には意味があり、例えば、私が住む登別という地域でありますけれども、アイヌ語ではヌプリペツと呼ばれておりました。意味は、皆さん御存じのとおり、登別温泉の川に温泉の白く濁ったものがまじり合ったことを意味してヌプリペツと名づけられたそうであります。 また、漢字にすると読みにくく難しい、皆さんがよく知っていらっしゃる長万部という地域は、オサマムペという名前であります。
近くの登別市の観光入り込み客数が四百万人ほど、延べでございますけれども、入っていることを考えまして、この目標は達成できることを目標にしていきたいというふうに考えているところでございます。
例えば、私の地元の北海道登別市では、人口四万八千人ほどでありますが、待機児童は昨年ゼロ人だったのに対し、ことし四月には三十六人に上る見通しになっています。市では臨時の保育士十一人の公募をしていますが、まだ見つかっておりません。 また、人口十七万の苫小牧市では、昨年一月には百六人だった待機児童数が、ことし一月には百七十二人と、一・六倍にふえました。
○水島良治君 ちょっとインバウンドについてのお話なんですけれども、実は、私どもはアウトバウンドが大事で、例えば、函館で入って、函館でインとアウトがいってくれると何にも文句はないんですけれども、実は、函館に入って、黄金ルートの登別、それから、そこら辺を通って札幌、千歳から帰るということになると、経済効果はゼロなんですよ。 インバウンドよりアウトバウンド。
お話のございました新千歳空港から登別市の間の国道三十六号沿線、こちらには、現状でも、アイヌ民族博物館、それから登別温泉など観光文化施設が多数ございまして、これらを周遊する観光客が年々増加をしてございます。 一方で、この区間では、四車線区間とそれから二車線区間、両方の区間がまじってございまして、特に大型連休などには二車線区間で渋滞が発生している、こういった状況でございます。
この配付資料にありますように、JCHOには老健そして訪問看護ステーションが設置されており、このほかに北海道の登別病院など十か所に地域包括支援センターに指定されています。しかし、いま一つ在宅医療への支援や医療・介護連携等の取組が見えてこないのですが、現状及びその原因を理事長はどのように分析しておりますでしょうか。
○政府参考人(三好信俊君) 先生お尋ねの北海道登別市の事案、土壌汚染対策法を担当しております北海道庁に確認をいたしました。登別市が消防庁舎建設予定地として新日鉄住金株式会社から購入した土地について自主的に土壌調査を同市が実施したところ、フッ素の基準超過を確認したということでございます。
まず、登別市の市内、緑町というところの消防署建設予定地から土壌環境基準を超えるフッ素が検出をされました。そのために、登別市は消防署の建設を断念をして、民間への売却を今検討しています。元々、この土地は新日鉄室蘭製鉄所が低湿地、低いところの湿地ですね、この低湿地を鉄鋼スラグなどで埋め立てて一九九六年六月に登別市に売却したものであります。
そして、九区の中には苫小牧支部、登別支部、室蘭支部などがあって、それぞれが独自の規約で議員寄附金というものを決めて毎月徴収している、それで活動しているんだ、通帳も帳簿も別だと。それらを年末にすべて第九支部に集めて報告書をつくるんだ、その作業をやっている日付がここに書いてある十二月二十五日だからこうなっているんだというふうに御説明をされているようです。
総理の御地元は、苫小牧と登別と室蘭がありますね。室蘭の市会議員さんも全く寄附していないんです。 なぜこんな相違が出てくるのか。官房長官は役員室長としてこれは調べられたわけですから、何でこんな矛盾が出たんだというふうに御認識されていますか。
登別市議の議員報酬は月三十二万円、手取りで二十数万円ですよ。これで年間十六万八千円の寄附ということで、十二月二十五日時点で議員でない人も献金をしているということでございます。 民主党の平野役員室長は、調査の結果として、九区総支部の献金について、活動資金を確保するため、議員の歳費に応じて議員党費として徴収している、道内の他の総支部も同様と説明している、こういうことなんですね。
ところが、北海道の場合は余りに広過ぎるので、総支部がその受け皿になっておりまして、鳩山さんも総支部にちゃんとお金を出し、道議会議員は六十四万円、そして市町村議会議員も、報酬の割合によって登別市が幾ら、室蘭市が幾らというふうに決まっておりまして、先ほど葉梨委員がクリスマスの日にみんな一斉にというのは、その寄附をする日が決まっておりまして、一斉にその日に寄附しておるということで、何らやましいことはないのではないかと
○市田忠義君 私のところへも先日、全国八十七市が加盟している温泉所在都市協議会の登別市長さんや浜田別府市長さんなどが訪問されました。 それで、当面適用を延長すると大臣おっしゃいましたけれども、これは装置の低廉化などが図られるまでは暫定排水基準の適用を延長するということでいいんですね、装置の低廉化が図られるまでは。当面というのはどういう当面なのか。いかがでしょうか。
登別が百六十四、北斗市百九、美幌百四と、あとは十台でありますけれども、かなりの数が出てきているということであります。
○佐田国務大臣 先生、今までにあらゆる、北海道からも、知事からも、または市長会の会長さん、これは登別の方ですけれども、登別の市長さん、それと議長会の会長さん、これは札幌市の議長、大越さんという方、または乙部町の町長さんも町村会長ということで来られております。由仁町の川股議長さんも議長会の会長ということで来られております。
厚生年金病院の中において、東京の厚生年金、大阪の厚生年金、あるいは湯布院や登別、それぞれ魅力のある病院です。そのほかの病院についていうと、ちょっと首をかしげるところがたくさんある。しかし、それを一体どういう機能の病院にしていくかという努力をこれまでしてこられなかったんですよね、皆さんが。
きょうも質疑で大分紹介されておりますが、例えば北海道の登別厚生年金病院、二百四十二床、ここでは、「登別市内唯一の公的病院として、また総合リハビリテーション承認施設として、地域の自治体等から強く存続を求められている。」というふうにあります。東北厚生年金病院、五百床です。「宮城県のみならず東北地方の基幹病院の一つである。病診連携を推進し、登録施設が二百を超える。
○三井委員 そこで、またこれは地元のことになりますが、石崎議員が質問しておりました登別厚生年金病院でございます。 登別市というのは大変な温泉町でございますね、衛藤副大臣の湯布院と同じように。近隣を入れますと、人口約五万四千人の町なんです。ここに、これは大臣のところにも上野市長さんが陳情に上がったと思いますけれども、約十万四千人の署名が届けられたと思います。
きょう冒頭、石崎委員の御質疑は、登別の厚生年金病院でした。地域に十分に根づいておるということ、私は、厚生労働行政がやってきた歴史と実績は、だれに恥ずることなくきっちりと国民に伝え、その上で、例えばむだの部分があれば、それは正せばよろしいと思います。
私の北海道の例でちょっと申し上げますと、例えば登別に厚生年金病院がございます。北海道ではただ一つの厚生年金病院でございます。登別市ではただ一つの総合病院であり、ただ一つの救急病院であるということで、登別市内に限らず、その地域にとっては大変大事な、地域住民の生命、健康にとっては非常に大事な役割を現在果たしている大きな病院であるということでございます。
○青柳政府参考人 お尋ねの登別の厚生年金病院についてでございますけれども、登別市長さんからも、市内唯一の公的な病院ということで、必要不可欠である旨の存続要望をいただいているところでございます。
次に、当団が運営する七つの厚生年金病院のうち、東京、大阪、九州の三つの総合病院につきましては高度医療をも提供できる地域中核病院及び臨床研修指定病院として、また、登別、湯河原、玉造、湯布院の四つの専門病院につきましては整形外科、リハビリテーションを主体とした広域な地域を診療圏とする病院として、いずれも地域医療には不可欠の存在であり、患者、地域住民、医師会等から公的医療機関として存続を強く希望されており
温泉地にございますけれども、湯河原とか湯布院とか玉造とか登別、そういった病院に附属施設として、附属的な施設として造られたわけでございますけれども、その造られた趣旨というのは、当時、病院からすぐに自宅に帰れない、そのために必ずしも病院で治療が必要でないにもかかわらず病院にいるというようなことが何とか是正できないかと、その中間的な施設というものが必要じゃないかという考え方で計画をされ、できたわけでございまして